英検1級の難易度・レベル

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英検1級の難易度は大学上級レベル、英検準1級難易度は大学中級レベルとされています。ところが、現実的には、英検1級や準1級は、普通に、いわゆる英語というものに接しているレベルでは、まず合格ラインに到達できるのは、難しい試験になっています。 英検1級の勉強法や対策としては、英検1級のレベル基準が、幅広く、社会的に必要とされる英語を十分に理解し、なおかつ、自分の意思を自由に表現できるレベルという位置づけになっているために、それを補う勉強法と対策をするということです。具体的には、英検2級のさらに幅を広げるという勉強法になるでしょう。

英検1級の対策・勉強法

ちなみに英検1級の合格者の割合は、受験者に対しておおよそ10%、英検準1級の合格者は、おおよそ13%ぐらいというデータがあるようです。英検2級の勉強法・対策にもあるように、英検1級や準1級の過去問を繰り返しこなすのはもちろんのこと、日常的な英字新聞のさまざまなジャンルに出てくる単語を暗記したり、英語で放送されているラジオ番組をストレスなく、ヒアリングできるレベルまでをいかに対策していくかが、合格ラインを超えるポイントになるようです。英検1級の勉強法のイメージとしては、単語・文法・リーディング・リスニング対策をいかにバランスよく行っていくかにかかってくるでしょう。

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英検準1級のレベル・合格点の価値

英検準1級の目指しているレベルは、日常生活と社会生活に必要な英語を理解して、特に口頭で表現できるということになっています。以上のことから、英検1級と、英検準1級は、語彙(ごい)能力を測る試験ともいわれております。1次試験と2次試験の合格ラインに達するには、単語や過去問題集はもちろんのことですが、普段生活している中での社会的な動向や、日本と欧米の歴史的な常識が要求されます。つまり、英語の総合的な力を高いレベルで試されるとともに、日本語を使う能力や知識力も総合的に試される資格であるといえるでしょう。英検1級や準1級の合格点は、TOEICの高得点とはまた違った、非常に価値の高いハードルでしょう。